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在庫が無い商品はご予約承ります。

在庫が無いものは予約ができます。

ご購入希望商品が在庫切れの場合、 サイト下部の「お問い合わせ」よりご連絡ください。
革の仕入れ状況・商品の制作状況などを確認し、ご予約をお受けできるか、また、いつ頃お届けできるか等お返事させていただきます。その際はご希望の商品名とカラーをお知らせください。

2/18(日)ONE DAY STORE in EBISU 開催

2月18日(日)東京・恵比寿 B-FIAT BARにてONE DAY STOREを開催いたします。

ご来場のお客様には、革やコバの色をお選びいただける「世界に一つだけの鞄」のオーダーもお受けさせていただきます。
また、前回お見せできなかった新作の展示もございます。
皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。

開催日
2月18日(日)
開場時間 
12時~17時

会場 
B-flat bar
東京都渋谷区東3-20-1
JR恵比寿駅西口、
地下鉄日比谷線恵比寿駅2番出口から徒歩約5分
http://www.bflatbar.com

Minted 2nd /Fame2nd/Clamshell  入荷しました。

本当に革を楽しめますか?HMAENのレザーウォレット&カードケース

実に2年ぶりとなるレザー小物をお披露目しました。

この構想は、今シーズンから採用したヨーロッパレザーを初めて手に取った時からのもの。ふんわりと柔らかな質感を保ち、しっかりと目の詰まったこの革なら、使い込んでも風合いの薄れない、気品と機能美を備えた革小物を作ることができると考えたのです。

Minted 2nd(ラウンドジップ長財布)、Clamshell(二つ折り財布)、Fame 2nd(カードケース)と3つの型を用意しましたが、その全てに共通するこだわりは、文字通りの「オールレザー」を実現することです。

一般的に革財布というものは、薄くすいた革を芯材と呼ばれる異素材のまわりに貼り合わせて作られています。しかしこのやり方だと、素材の強度の差が原因で使い込むうちにアタリが出てしまい、そこから革がヘタってしまう。せっかく革小物を手に入れたのに、経年変化を楽しむ前に芯材の角から革が破れてしまうのでは、本当の意味でレザーを楽しむことはできません。

だからHMAENの革小物は、芯材をほぼ使わず、贅沢に革だけで作り込むことで財布全体が同じ時間軸で経年変化するようにデザインしました。例えば長財布なら、内側にも布ではなく革を使っているので、使用する革の量はZeppelinよりも多いぐらい。大きなパーツはなるべく一枚革で型抜きして、カード入れなどの無数のパーツと縫い合わせていくので、その作りは本当に「宇宙」と言ってもいいくらい複雑なのです(笑)。

とまあ、こうやって書くと、いかにも私たちが気の遠くなるような縫製と格闘しているように聞こえますが、実はこの作業を行っているのはSolbomareというブランド。HMAENの革小物たちは、企画・デザイン・型抜きまでを行う私たちと縫製を担当するSolbomareのダブルネームで作られています。私たちが他ブランドとコラボレーションするのは初めてですが、これは決して縫製が面倒だったわけではなく(笑)、彼らが同じレザー業界で確かなクオリティの仕事を重ねていることをみなさんにも知って欲しかったから。Solbomareのようなブランドが日の目を見ることは、レザーに携わる職人たちみんなに利益のあると思うのです。

HMAENのこだわりと、Solbomareの確かな縫製力によって実現したオールレザーの革小物たち。柔らかく手に馴染み、使い込むたびに表情を変えるこれらのアイテムは、インポートで無駄に税金がプラスされた軟弱なブランド財布に疑問を感じたことのある方にこそ試して頂きたい、確かな逸品に仕上がったと自負しています。

HMAEN 本気のレディースライン

HAMEN 2017AWの一番のトピックスは、なんといってもレディースラインのお披露目でしょう。
HAMENでは過去に一度だけ、限定的に女性モノに取り組んだことがあったのですが、今季からは本格的にレディース市場に参入していきたいと考えています。

とはいえ、HMAENは以前から女性のお客様が多く、メンズブランドでありながらも性別を問わない機能美を追求してきたブランドです。ですから今回のレディースラインも、HMAENらしい機能性は損なわず、いつもより小ぶりで丸味のあるシルエットを出すことに注力したのです。

縫製やコバの精度が高まってきたので、形さえ決まってしまえば、以前のように作り込みの部分で悩むことはない……。

幸か不幸か、今回はそんな心の余裕があったために、作業の大部分は「観察のため、街で女性を視姦すること(笑)」に始まり、「シルエットの追求のため、ひとりで夜な夜な革を切り出して縫い合わせる」に終わるという、ほとんど変態のような行為に費やされることになりましたが、その甲斐もあってか出来上がった商品たちはみな満足のいくシルエットを見出せました。

ジャラジャラと金具を使わず、しっかり革で補強したHAMENA特有のタフな作りなのでバッグを乱暴に扱ってしまう方(女性はみんなそうなのでは?)でも問題なし。
軽さとしなやかさを兼ね備え、使い込むたびに味わいを増していくレザーバッグの魅力を、ぜひ女性の皆さまにもお楽しみ頂けたらと思います。